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通園国際留学-国内にいて外国留学

学びも、遊びも、イベントも・・・全て英語の世界

イングリッシュ幼児園ってこんなところ

英語を単なるコミュニケーションツールとして使いこなすイングリッシュ幼児園の園児達。
この環境はまさに究極の「英語教材」なのです。

Angel Class2-3 year old students未満児日常生活に必要なことからはじめます。日に日に理解力が増え入園後10日間も過ぎると外国人先生のしゃべる基本的な日常会話がわかるようになり、高レベルのことまで自然に当たり前のように反応し始めます。
Noah Class3-4 year old students年少組園児たちは「英語」だとか「日本語」だとかの特別な区別はしません。外国人先生のしゃべる英語も単なる「ことば」として受け入れます。毎日楽しくて仕方がありません。
Comet Class4-5 year old students年中組2~3年毎日英語の世界で学んできていますので年中組ともなるとかなり難しい内容まで理解できます。幼児期の可能性は無限であることを感じさせてくれます。
Pegasus Class5-6 year old students年長組もはや彼らの世界は外から見ると別世界。機関銃のように早口でしゃべる外国人先生の話も当たり前に理解し、瞬間的に答えられます。子供たちの方が冗談で先生をからかうレベル。毎日が笑いと新しい刺激の連続で何時間でも先生と英語で会話をしていられます。彼らの目は美しく輝き、今日はどんなことを先生が教えてくれるのか毎日がとても楽しみです。

幼児期の特性を活かした究極の英語指導

広い園庭にてネイティブの先生達と当たり前に会話を楽しむ園児達

子供への一生の贈りもの

教育は子どもへの一生涯の贈りもの。
幼児期をどう過ごすかで小学時代が変わります。
自分に自信を持つ、発想豊かになると様々な場面に於いて一際目立った成果が表れ、その分また特別な役職を与えられたりより多くの活躍の場が与えられます。
小さな成功体験を積み重ねていくうちに益々自分に自信をつけ物事への挑戦意欲も旺盛になります。
小学時代のあり方でやがて中学時代が大きく変わる。
中学時代が変わると高校が、そして大学、社会、そして、生き方も大きく変わります。
人生の分かれ道はもうこの幼児期には始まっているのです。

日本の行事もイングリッシュバージョン

Japanese traditional event SETSUBUN

日本語の授業(日本人の先生が日本語で指導)

日本人保育士も充分に配置しています。リズム教育、体操指導、ダンス指導、製作活動。それぞれスペシャリストと呼べる教育者が在籍しております。
イングリッシュ幼児園の日本人教育者は、ネイティブティーチャー同様厳しい選抜で選ばれた、BIG HEARTをもつ先生達。安心してお子様をお預けください。

小学校就学前には
こくご   ・・・ きちんとしたひらがなを書けるようになります。
さんすう ・・・ 簡単な計算ができるようになります。
おんがく ・・・ 日本の童謡もたくさん覚えます。
たいいく ・・・ とびばこやてつぼうなどに取り組み、基礎的な体幹づくりをします。

もし自分の子どもが自然に英語を理解し自然に話せるようになったらとても素晴らしいことでしょう。
しかも外国に住まなくても、ごく自然にそうなれるとしたら、こんなうれしいことはありません。
そんな夢のような世界がここにあるのです。柔軟な幼児期は言語習得の黄金期。誰でもバイリンガルになって当たり前なのです。

一度覗いてみて下さい。
目の前の不思議な世界に驚かれることでしょう。

毎日英語圏の外国まで留学しているような教育環境。まさに「通園国際留学」なのです。幼児教育に「英語」を教科として取り入れているのではなく、全てが英語の世界。英語で学び、英語で歌い、英語で笑い、英語で褒められ、英語で冗談を言う。そんな時間が朝から夕方まで、一日中・毎日・一年中続きます。
もちろん叱られるときも全て英語です。

彼らは生活そのものが丸ごと英語の世界。彼らが耳にする英語の量は1日分だけでも膨大な量になります。そして大切なのは思い切りかけまわれる広いグラウンドの存在。決して部屋の中だけで人格形成はできません。幼児期に、大切な「人」としての資質や発想豊かな感性を英語という土壌で体得していきます。人から人へ、これに勝る英語教材はないでしょう。先入観のない柔軟な幼児期だからこそできる離れ業、それが「イングリッシュ幼児園」です。

Message

Good morning ~Good bye まで、全てネイティブの先生による英語で教育を受けます。
1991年の創立以来これまでの歴史の中で園児たちが、そしてその卒園生たちが常識を遙かに超える成果を残してくれています。
かれらは「英語」というものを特別視することはなく、日本語と同じように単なるコミュニケーションのための一つの手段としてとらえています。
ぜひ見学においでください。目の前にある別世界に驚かれることでしょう